XMTradingのスプレッドが広がる時間帯は?平均スプレッドや最大・最小スプレッドはどれくらい?

2019年10月22日

XMTrading(エックスエム)

このページではXMTrading(エックスエム)のスプレッドについて説明しています。

時間帯によるスプレッドの違いや平均スプレッド・最大スプレッドがどの程度なのかなど詳しく書いていますので最後までご覧下さい。

XMTradingは口座タイプによってスプレッドが違う

まずはこの部分から説明しなければいけません。

XMTrading(エックスエム)はスタンダード口座・マイクロ口座・Zero口座、3タイプの口座種類がありますが、Zero口座だけECN口座なのでスプレッドが極小になっています。

ECN口座というのはスプレッド・手数料の部分だけを簡単に説明するとFX業者の取り分をスプレッドに上乗せしいない代わりに別途手数料を徴収します。

XMTrading(エックスエム)のECN口座であるZero口座では1ロット1000円の手数料(1pips分)が必要になります。

ですので、スプレッド自体は物凄く小さいのですが、この手数料を加味して考えなければいけません。

この後、スタンダード口座・マイクロ口座とZero口座ではどちらの方がトータルコストが小さいかを説明したいと思っています。

 

XMTradingの平均スプレッド

下記の表は実際に私が1日に10回ほど確認したスプレッドの平均値になります。

通貨ペア スタンダード口座 マイクロ口座 Zero口座
USD/JPY 1.6pips 0.1pips
EUR/JPY 2.3pips 0.2pips
GBP/JPY 3.4pips 0.9pips
EUR/USD 1.8pips 0.2pips
GBP/USD 2.2pips 0.3pips

とある日の平均なので日によって多少のバラつきはあると思いますが、おおよそこの辺りが平均スプレッドになると思います。(経済指標発表時は広がります)

この表だけで比較するとスタンダード口座・マイクロ口座に比べてZero口座のスプレッドの狭さが際立ってしまうのですが、先程も言ったようにZero口座(ECN口座)では1ロット1000円(1pips分)の手数料が必要になります。

ですから上の表のZero口座のスプレッドに1.0pipsをプラスしなければトータルコストとしての比較ができません。

下の表は上の表のZero口座に1.0pips分をプラスしたものになります。

通貨ペア スタンダード口座 マイクロ口座 Zero口座
USD/JPY 1.6pips 1.1pips
EUR/JPY 2.3pips 1.2pips
GBP/JPY 3.4pips 1.9pips
EUR/USD 1.8pips 1.2pips
GBP/USD 2.2pips 1.3pips

これが手数料を加えた平均コストになります。

しかしながら、単純にこれだけではコストを比較できないのがXMTrading(エックスエム)なのです。

XMTrading(エックスエム)では様々なボーナスが用意されていますが、Zero口座では受け取れないボーナスがあり、そのボーナスが実質的にスプレッド(コスト)に関係してくるのです。

次はこの部分を説明していきます。

 

Zero口座ではロイヤルティポイントボーナスが貰えない

ボーナスの説明ページでも説明しましたが、Zero口座は入金ボーナスとロイヤルティポイントボーナス(XMP)、この2つのボーナスが貰えません。

入金ボーナスが貰えないのも痛いですが、ロイヤルティポイントボーナス(XMP)というのがスプレッドを比較する上で重要になってきます。

ロイヤルティポイントボーナス(XMP)がどういうものなのかはロイヤルティポイントボーナス説明ページを見て頂きたいのですが、簡単に説明すると、トレードした数量(ロット)によって貰えるボーナスになります。

ランクが4つあるのですが、最高ランクのEliteになると1ロットの取引で20XMPというポイントを獲得できます。

20XMPというのは約7USD相当のクレジットボーナスに交換できます。(XMPを3で割った数字)

クレジットボーナスというのは取引に使用できる証拠金の事を言います。

参考までに一番低いランクのExecutiveの場合は1ロット10XMP(約3USD)貰えます。

要するに、スタンダード口座とマイクロ口座ではこのロイヤルティポイントボーナス(XMP)を受け取る事が出来、Zero口座はロイヤルティポイントボーナス(XMP)を受け取れないので実質的なスプレッドを比較するには、この分を考慮しなければいけないのです。

先程の平均スプレッドの表に、ロイヤルティポイントボーナス(XMP)を考慮する(引く)と下記になります。

ステータスランクがEliteの場合

通貨ペア スタンダード口座 マイクロ口座 Zero口座
USD/JPY 0.9pips 1.1pips
EUR/JPY 1.6pips 1.2pips
GBP/JPY 2.7pips 1.9pips
EUR/USD 1.1pips 1.2pips
GBP/USD 1.5pips 1.3pips

ステータスランクがExecutiveの場合

通貨ペア スタンダード口座 マイクロ口座 Zero口座
USD/JPY 1.3pips 1.1pips
EUR/JPY 2.0pips 1.2pips
GBP/JPY 3.1pips 1.9pips
EUR/USD 1.5pips 1.2pips
GBP/USD 1.9pips 1.3pips

※Eliteが20XMP(6.66USD)なので0.7pips計算、Executiveが10XMP(3.33USD)なので0.3pips計算です。

Eliteまでいくと通貨ペアによってはスタンダード・マイクロ口座の方が実質スプレッドが低くなっていますよね。

参考までにステータスランクが最高位のEliteへは初回取引から100日後に自動で昇格します。

このようにロイヤルティポイントボーナス(XMP)まで考慮して初めて口座タイプ毎の実質スプレッドが比較できると言って良いでしょう。

但し、このロイヤルティポイントボーナス(XMP)をクレジットボーナスへ交換した場合は実質スプレッドに含んでも良いと思いますが、現金に交換した場合は価値が10分の1以下になってしまうので注意して下さい。

ロイヤルティポイントボーナス(XMP)をクレジットボーナスとして使用する場合のみ実質スプレッドとして考慮して下さい。

Zero口座ではこのロイヤルティポイントボーナス(XMP)の他に総額50万円の入金ボーナスも貰えません。

貰えるボーナスを考えれば、最初はスタンダード・マイクロ口座でスタートした方がお得になるのではないでしょうか。

XMTrading(エックスエム)では最大8つまで取引口座を作る事ができますので、Zero口座に興味がある方は後々検討すれ良いと思います。

 

XMTradingの最大・最小スプレッドと広がる時間帯

ウェブ上にXMTrading(エックスエム)の最大スプレッド・最小スプレッドなどが散見されますが、最大・最小値はあまり気にしなくて良いと思います。

最大スプレッドに関しては主に経済指標発表前後か早朝ですのでその時間帯にトレードしない方は最大スプレッドを気にする必要はないでしょう。

経済指標発表時や早朝を除く最大スプレッドと言うのであれば、上で紹介した平均スプレッドに0.2~0.3pips程度をプラスした数字になるかと思います。

最小スプレッドに関してもウェブ上には1.0pipsだなんて書いているサイトがありますが、まずその数字になる事がありませんので意味がありません。

敢えて言うなら上で紹介した平均スプレッドから0.1~0.3pips程度を引いた程度ではないでしょうか。

最大スプレッドや最小スプレッドを気にするのではなく大事なのは平均スプレッドです。

私は主にUSD/JPY(ドル円)取引を行なっているので毎日長い時間USD/JPY(ドル円)チャートを確認していますが、ほぼ平均スプレッドの1.6pipsですね。

流石に経済指標発表前後は3~4pipsに開く事もありますが、通常時は1.6pipsか1.7pipsです。

ですので平均スプレッドを重要視した方が良いと思います。

最後にスプレッドが広がる時間帯についてですが、やはり早朝(6:00~8:00)でしょう。

この時間帯は閑散としますのでスプレッドが広がりやすくなります。

あとは何度も言いますが経済指標発表前後。

できるだけその日の経済指標発表内容と時間を頭に入れて置き、経済指標発表前後に注文を入れるのは控えた方が良いでしょう。

 

XMTradingのスプレッドまとめ

XMTrading(エックスエム)のスプレッドは口座タイプ(種類)によって違っていたり、特殊なボーナスが絡んでいたりと少々ややこしくはあるのですが、一度仕組みを理解すれば難しくないと思います。

FX取引のコストというのは非常に大事な部分になってきますので、XMTrading(エックスエム)でFX取引を始める前にしっかりと頭に入れておいて頂きたいと思います。

まだXMTrading(エックスエム)の口座開設をされていない方へは、とりあえず最初はスタンダード口座かマイクロ口座をおススメします。

理由は全てのボーナスが貰えるからです。

特に少額で開始される場合は入金ボーナスが非常に有難いものになると思うので、Zero口座を作るのは入金ボーナスを全て活用してからでも良いと思います。

ロイヤルティポイントボーナス(XMP)を加えた実質スプレッドに関しても、通貨ペアによってはZero口座よりスタンダード口座・マイクロ口座の方がコストが低くなるものもありますので、一度トータルで考えてみて下さい。

ではこの辺りでXMTradingのスプレッドについての説明を終わります。

最後までご覧頂きありがとうございました。